【するだけ節約】一人暮らしの固定費節約5選をプロが解説!生活費の不安も解消

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家計はちょっと苦しい。
我慢をして節約を継続する自信がない。
そういう方、結構多くないですか?
大丈夫です。
ほとんど我慢せずに継続できる簡単な節約があります。
学生さんや社会人など、
これから新生活が始まる(始まっている)方に向けてこの記事を書いています。
今回は取り組み易く効果も大きい固定費の節約を詳しく説明します。

きのこ先生

こんにちは!
きのこ先生(@hitorigkinoko )です!

私は不動産会社で、
お部屋探しと入居者様の対応を
15年やっている現役プロです。
色々な方の相談に乗ってきました。
3級ですが
ファイナンシャルプランナーの
資格も持っています。

今回は固定費節約のパターンとその手段をお伝えします。
実際に自分の結果を計算してみると年間約30万円の節約効果がありました。
これからする方法は我慢せずに30万円節約する方法です。
一人暮らしをしている方の生活費の改善にも効果はありますが、
これから一人暮らしを始めるというタイミングで取り組むと
効果は絶大です。
早く始めた方が効果が大きいので読み終わったらぜひ取組んでみてください。

目次

「するだけ節約」生活費の節約は固定費から

ズボラさんでもラクできる「するだけ節約」

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「するだけ節約」とは簡単にいうと固定費の削減です。
固定費の削減は、継続もラクにできるためズボラさんでもできます。
もちろん、手つかずの状態から始めたら
節約効果も大きいという特徴もあります。
継続もラクで節約効果も大きい節約方法なら、
やらない理由はありませんよね?
以降で細かく解説をしていきます。

節約はストレスなく続けることが大事。

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「するだけ節約」は契約するだけ、購入するだけで、
節約できるテクニックです。
するだけ節約がなぜ効果的かというと、
節約は続けるうえで『楽』なことはとても大事だからです。

生活費の節約は固定費から

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まず節約を考える前に、
生活費を変動費と固定費の2つに
大きくわけて理解することが必要です。

変動費固定費
月々の金額が変動する決まった期間で決まった額を支払う
食費
日用品費
被服費
娯楽費
水道光熱費
通信費
生命保険料
車の維持費
習い事代

変動費は毎月の金額が決まっていないため、
無理に節約を試みるとストレスがたまるケースが多いです。
節約が苦になって、やめてしまっては元も子もありません。
続けることにストレスがない状態はとても大切です。

「するだけ節約」とは、
固定費の節約を呼び替えただけです。
特に何かを我慢する必要がないのが特徴です。

節約は継続と早く始めることが重要

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節約は続けることが大事

固定費でなく変動費を節約しようとした場合、
たくさんの努力が必要となり継続が難しくなります。
例えば、変動費を下げようと頑張って食費を切り詰めたり、
マメに電気を消したりと日常生活の中で気を張る必要があります。
そうすると続けることが辛くなったり、
気がゆるんだりして、
元の生活に戻ってしまいます。

「するだけ節約」は早く始めるほどお得

効果がずっと続くという特性上、
「するだけ節約」の開始は早い方がいいです。
例えば、仮に年間30万円の節約をする場合、
1ヶ月開始が遅ければ25,000円を損したことになります。

「するだけ節約」は効果抜群。最初だけ頑張りましょう!

私の「するだけ節約」の結果

項目節約額/月節約額/年
スマホ代12,000円144,000円
インターネット代4,500円54,000円
電気代7,300円87,600円
水道代+ガス代1,300円15,600円
合計25,100円301,200円 節約!

固定費関係は一度契約をしてしまえば、
後は何もすることはありません。
まさに「するだけ」なので、
モチベーションを意識せずに
節約を続けることができます。
ただ、色んな契約を切り替えたり、
購入したりする必要があるので、
最初だけはちょっと頑張りましょう。
実際に年間約30万円の節約効果がありました。
これから一人暮らしを始めるという方は、
すぐにでも始めることで
今後の生活費の不安を和らげることができますよ。

効果抜群な固定費の節約方法おすすめ5選!

キャリアスマホから格安simに乗り換える→年間144,000円の節約

スマホの契約を大手キャリアから格安SIM(MVNO)の契約に乗り換えましょう。

格安SIM(MVNO) とは

格安SIM(MVNO)は、スマホの大手キャリアから回線を借りて経営している事業者のことです。
例えば、UQmobileやYモバイルをイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。
大手キャリアとはdocomo、au、softbankなどのことです。


自分の例ですが、キャリアスマホ時代はコンスタントに12,000円前後かかっていました。
楽天モバイルのキャンペーンで切替をしてからは0円なので費用は発生しておりません。
キャンペーンが終了したとしても、月々2,980円をポイント払いすることになるので、
実質0円でキャッシュは減りません。
結果、年間144,000円の節約になっています。

以前の契約楽天モバイル
月々12,000円0円
(期間限定キャンペーン)
年間144,000円年間0円

格安SIMの切替の時に色々調べたので、
その時の経験を記事にしています。

現在利用中の楽天モバイルは激推しなので、個別に記事も書いています。
今、私自身が上手くいっているので真似をしてもらうのが一番近道ですよ。

フレッツ光から光コラボに乗り換える→年間54,000円の節約

NTTのフレッツ光+プロバイダの契約から光コラボへ契約変更をしましょう。

光コラボとは

光コラボレーションの略称で、
NTT東日本とNTT西日本が、
プロバイダーや携帯キャリアなどの
光コラボレーション事業者に対して
光回線の卸販売を行うサービスのことです。
光コラボでは
事業者から光回線とプロバイダを
セットで契約できます。

自分の場合は、
フレッツ光3,800円+プロバイダビッグローブ700円で合わせて4,500円でした。
そちらを『楽天ひかり』のキャンペーンで切り替えて0円になりました。
キャンペーン終了後は3,800円をポイント払いをするのでキャッシュは減りません。
実質0円と捉えています。
年間で54,000円の節約です。

また、ipv6という通信規格のため通信速度が100倍近くになりました。
(最小→最大差だとMAX200倍以上の速度がでました)
金額を下げつつ通信速度を上げることができたので個人的には満足です。

以前の契約楽天ひかり
光回線代NTTフレッツ
3,800円
プロバイダー代ビッグローブ
700円
光コラボ0円
(光回線とプロバイダーはセット)
月々合計4,500円0円
年間合計54,000円0円

宅内のインターネットの節約については掘り下げた記事を書いていますので、
よければ見てみてください。

中でも激推しの楽天ひかりについては単体で記事を書いています。
楽天モバイルとセットで基本料金0円のキャンペーンは今もやっています!
節約を考えている方は早く取り組みましょう。

電力会社を新電力の契約に乗り換える→年間87,600円の節約

現在の電力会社から新電力会社に乗り換えましょう。

新電力とは

一般家庭向けの電力小売全面自由化が開始されて以降参入してきた、
地域電力会社10社を除く新規電力事業者のことを指します。

自分の場合は『楽天でんき』に切り替えました。
正直、節約効果は月1,000円程度でした。
しかし前述の『楽天モバイル』同様、
ポイントで支払うことができていますので、現金を払っていません。
楽天モバイル契約前の電気代がざっくり1ヶ月で7,300円程度でしたので、
それがそのままポイント払いになります。
年間87,600円の固定費節約になっています。

以前の契約楽天でんき
月々7,300円(平均)0円
(6,300円をポイント払い)
年間87,600円0円

一人暮らしの電気代を安くする方法を掘り下げています。
電気代全般の節約方法についてはこちらの記事もご覧ください。

シャワーヘッドを節水専用シャワーヘッドに変える→年間15,600円の節約

シャワーを節水シャワーヘッドに替えましょう。
私はアラミックという節水シャワーヘッドを使い、月1,300円程度の節約ができました。
水道代と併せてガス代も下がる点がポイントです。
使用感もあまりかわることなく年間15,600円程度の節約になるのでおすすめです。

シャワーヘッド交換前シャワーヘッド交換後節約額
水道代2,500円2,000円500円
ガス代6,100円5,300円800円
月々合計8,600円7,300円1,300円
年間合計103,200円87,600円15,600円 節約!

日々の支払いをクレジットカードで統一する

日々の支払いをクレジットカードで統一しましょう。
電気代、ガス代の支払いや日用品、食材の購入、外食など全てです。
直接節約になりませんが、
還元率のいいクレジットカードであれば
1%程度の還元になります。
年間100万円使うと1万円返ってきます。
ちょっとした金額かもしれませんが、
ポイントはお金と同じような使い方できるため、
ポイント還元はお金を使ってお金をもらえる良い仕組みです。

おすすめ5選以外の節約テクニック

その他の固定費も見直そう。

おすすめ5選以外にも節約方法はたくさんあります。
下記は人によってはそもそも節約の必要がない項目なので、
あてはまる人は見直しをしてください。

その他の固定費節約テクニック
  • 保険を見直そう(特に賃貸の火災保険)
  • サブスクを見直そう
  • 家賃を下げよう

保険を見直そう(特に賃貸の火災保険)

生命保険に保険に入っている方は無駄な保険に加入をしていないか、確認しましょう。
また、加入時に不動産会社に進められた火災保険に入っている方は、
保険の更新のタイミングで見直しをしましょう。
契約時に不動産会社の進める保険ではなく、
自分で選んだ保険に加入するのが一番いいです。

サブスクを見直そう

月々払っているサブスクリプションサービスも
金額に見合う利用をしているか見直しましょう。
全く見ない動画サービスに課金をしているか、
無料お試し期間が過ぎて料金が
発生してしまっているものはないか確認をして、
不要なものなら解約をしましょう。

家賃を下げよう

住み替えをして家賃を下げるのは、
固定費の中でも一番削減効果が大きいのですが、
節約テクニックとしてはあまりおすすめできません。
手を尽くした上で最終手段として考えてほしいです。
住み替えるとなるとなると、引っ越し費用がかかりもかかりますし、
場合によっては退去費用もかかります。
ただ、長年住んでいる方は何年かに一回の賃貸借の更新時に交渉するのはありです。
部屋を探す時点で計画的な家賃設定でお部屋を探すことをおすすめします。

まとめ

今回は一人暮らしの固定費節約に効果的な方法を紹介しました。
「するだけ節約」と勝手に呼んでいます。
固定費は一度契約したら勝手に節約効果が継続するので、
まず一番最初に手をつけた方がいいです。

図解をTwitter上でまとめてみました。

「するだけ節約」固定費節約の方法おすすめ5選!

  • 格安SIMへの乗り換え
  • 光コラボへの乗り換え
  • 新電力への契約切り替え
  • 節水シャワーヘッドの付け替え
  • 全ての支払いをクレジットカードに統一
きのこ先生

本音を言わせていただきます!

ほとんど我慢せずに
ずっと大きな節約ができるって
最高じゃないですか?

私の場合は年間約30万円の節約になっていました。
やり方を工夫すればもっと節約になります。
生活の途中で切り替えて行くものいいですが、
新生活が始まるタイミングで全て一新することを併せておすすめします。

ちなにみですが、
するだけ節約を始める前は、かなり家計のやりくりに追われていて、
余裕がありませんでした。
最終的に年間30万円の節約に成功しました。
ですが、実は節約したお金はほとんど貯金に回していません。
浮いたお金は投資や勉強、ちょっとした贅沢などに使うようにしています。
例えばウォーターサーバーなんかも、節約がうまくいった結果、
自分へのご褒美として買ってみました。

節約したお金は全額貯金ではなく、上手く使っていきましょう。
というお金の使い道は下記の記事で熱く語っています。

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